プリント&カットのステッカーの作成 BACK

 

うちのプリント&カットのステッカー作成の手順です。

いつも納期的に一週間頂いて、色んなプリントをまとめて

プリントしています。一枚からでも注文受けてるので

効率的にもコスト的にもまとめてが良いです。

まずは、貯まった依頼のデザインを出力用にレイアウト。

使用するプリンターはSC-540EXW。RIPはRoland COLORIP2.2

使用してるドローソフトはCorelDRAW9

Illustratorのほうが断然有名ですが、パスまわりの修正機能が

好きで好んで使ってます。状況に応じてIllustrator

出力用に レイアウトできたら、eps形式で保存。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RIPソフトを起動。プリント&カット用の設定を選択。

4つUnit選択出来るRIPで、作業にあわせて設定方法

カラープロファイルをプリセット出来るので便利。

RIP側で保存したepsファイルを開きプリント・カットデーター

をプレビューで確認。

カットのデーターは、専用のスポットカラーで作成してるので

このRIPに送られると、カットのデーターと認識されて

破線表示で目視確認できます。

多機能なRIPなんだけど。。

ほとんど特殊機能は使わず簡単に使ってます。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリンターの準備。

シートセット前にシートを少し余熱と、ホコリ・汚れの確認。

大事に保管してるけど、小さいホコリは付くので除去します。

プリンター側のヒーター設定は30°

通常は40〜45°にとあるが、オンコートメディアで定着の良い

材料なので、低めで設定してます。

アフターヒーターは45°+温風乾燥機で両面から乾燥。

シートセット・テストプリントで、出力準備完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリント。

出力設定でプリントデーターの4隅にクロップマークが

自動でプリント。シート幅はその分必要なので

データーを作る時点で、シート幅よりクロップマーク分

引いた設定で作ってないと、クロップマークが領域外と

なって書けなくなるので注意。(慣れたらなんて事無いけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥。

プリント後、シートは空送りされて乾燥用ヒーター上まで

送られる。乾燥時間は300秒に設定。

乾燥終了後、後ろシート余白部分を残してカット。

通常ならプリント終了部分のすぐ後ろをカットで良いけど

この後ラミネートしてカットする時、シートを保持するだけの

シートが後方に必要なので残します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラミネート加工。

簡単だけど、一番大事な工程。

失敗したら。。。ぜんぶパー

作業場の掃除とホコリのでない服・帽子で作業。

ラミネーターはLMD-1400 ラミネートはリンテックの

キャストラミ。高いけど透明度良くて、糊ムラも無いんで

お気に入り。

テンションは出来るだけ低め基本

低いテンションでもきれいに出来る材料選びがけっこう大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラミネート処理。

もう一度プリンターにセットするんで余分なラミネート部分をカット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロップマークの検出

シートを傾きが無いようにセットして

クロップマーク上にカッターホルダーを移動

これで、読み込みスタートさせると自動検出できる。

シートの傾きも補正してくれるけど、出来るだけ

真っ直ぐ元の位置でセットさせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カットデーター出力

プリント終了後カットデータだけ、別のカットホルダーに

保留されてるので、ここから送る。

カット時は、プリンターのヒーターはOFF。

余分な温度はシートの伸びにつながりカットずれ

もあるんで。念のため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッティング

epsデーターなんで、並べた時の順番にカットされる。

ちゃんと順番に並べてないと、カットもその順番で(^_^;)

 

 

と、こんな感じで出来上がりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、色々書いてきて、それをプリントしてます。

文字系はカッティングが多くて

イラスト系はプリント&カットが多いです。

 

 

 

 

 

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